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テニスを始めた頃は、サーブがとても苦手であった。

スクールにいっても見よう見まねでの指導と一部の修正のみで、頭でイメージしているように打てているか自信が無かった。

 

何回もサーブを打って気づいたことは、腕のスピードを意識すると、速くても良いボールが行かないこと。

コントロールや回転が全然付かない。

 

ふと、あるプロテニスプレーヤーのサーブを見て、左手と右手が身体中心に対して対称的な動きを行っていることに気づいた。

今までのサーブは、ラケットを持つ側の手や腕を速くする事に捕らわれていたが、もう片方の手や腕を蔑ろにしていたってこと。

 

ボールを上げてから意識的に左腕を降ろす練習から始めると、確かに右腕がナチュラルに連動する。言葉で伝えにくいけど、今まで余計な力が右腕に掛かっていて、細かい動きが制限されていたという感じかな?

 

この練習で身体の中心を軸にしたサーブが打てるようになり、球にスピードが付いてきたので、コントロールや回転がナチュラルに打てるようになってきた。

おかげで調子の良い悪いはあっても、サービススペースのド真ん中を狙うとほぼ入るようになり、セカンドサーブの武器になった。セカンドサーブが入るようになると、ファーストサーブで冒険する事が出来るので、相手にプレッシャーを掛けて勝てる事が多くなった。

 

心理面がかなり影響するので、テニスは奥が深いよ。

かつてプロテニスプレーヤーのジャン=マイケル・ギャンビルという選手が、ダブルフォアハンド(両手打ちフォアハンド)を使っていたことを知っているでしょうか?

 

かの有名なレイトン・ヒューイットとの対戦がyoutubeに挙がっているので、そんなに昔の方でもないようです。

https://youtube.com/watch?v=HIn83YaSoEs

 

まだサーブ&ボレーの時代で、サーブが絶対的優位をダブルフォアハンドによるリターンで対抗した選手として記憶に留めています。

 

ところで、ダブルフォアハンドは、難しいと感じたことは無いでしょうか?

以前は私もそのように感じたことがあるのですが、構え方を少し意識すると、意外と簡単に行うことが出来ます。

 

まず、構え方ですが利き手は軽く握るようにしてください。非利き手はダブルバックハンドを行う時のグリップで、バック側にきたときの為に備えておき、フォア側にボールが来たときに瞬時に利き手の下へ持ち替える。

 

基本的に利き手の持つ位置は変わらず、親指と中指で添えるように持つ事になります。

利き手の下に持ち替える非利き手は、小指を除く4本の指でしっかりグリップを握るため、非利き手主導でフォアハンドストロークを行いましょう。いわゆる野球のスイングに近いです。

 

人によってラケットを短めに持つなど、やり方はそれぞれ違います。私は両手フォアのためにラケットを短く持つのはナンセンスなので、非利き手主導で行う訳です。

意外と野球のバットを振るときに、非利き手で引っ張るので、コツは掴みやすいと思います。

 

追記1(9/5AM12:15)

最初から、非利き手を利き手の下にセットする方法もあります(ナダルがダブルバックハンドで打つ持ち方です)。

 

バック側にボールが来たときは、利き手でラケットをテイクバックしつつ、順手に持ち替えるやり方ですが、相手のボールが速いとそのまま持ち替えずに逆手で打たないといけません。

これはレシーブの時はブロックリターンとして有効ですが、ストロークの最中の場合キチンと振り切れないと相手のチャンスボールになるので注意が必要です。

使い勝手の良い持ち方で試してみて下さい。

 

追記2(9/6PM9:00)

すみませんm(_ _)m。

昔に教えて頂いたダブルフォアハンドは、追記1の持ち方で練習していました。

追記1は、速いボールに対応出来ないという先入観が有るので勧めませんでしたが、私自身この両手フォアハンドでコツを掴んだため

練習で行う分には問題無いかと思います。

ずっとこのままだといずれ弊害が出る気がしますが、非利き手が下のポジションが身体に馴染んでからでも遅くない気もします(^^;)。

私のように色々試してみて取捨選択すると良いかと思います。

 

JUGEMテーマ:テニスやってる人の日記

 

テニス肘とストレートネックに悩まされている40代中年男が、気の向くままに書き連ねますのでよろしくお願いします。


厄年を過ぎるとあっという間に身体が悲鳴を上げ出すと言われているとおり、あちらこちらに怪我を重ねています。


スポーツはほどほどにして、怪我をしたときは無理をせずゆっくり養生するようにね。



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