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今朝は、NHKラジオで核のゴミ問題について放送していました。

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原子力発電所を運転すれば、放射能レベルのきわめて高い“核のゴミ”が出てきます。そのゴミの地下への最終処分に向けて、政府はこの夏処分場の候補地となる可能性のある全国地図を公表しました。そしてこの地図を基に今週から全国で一般向けの説明を開いたニュースでした。

政府は、地図を基に直ちにお願いしようというわけではなく、まず全国市民に説明することによって、この議論を本格化したいようです。核のゴミは、使用後の核燃料やその処理後に残った放射能レベルのきわめて高い放射性物質もことで、原発の再稼動後は増え続けている。政府はこの夏、火山や活断層や隆起や伸縮が少ないきわめて安全に地下処分が出来る場所を全国地図として公表しました。沿岸部を中心に国土の2/3に当たる広い地域が可能性があると考えていたため、将来的にこの地域から手を挙げる自治体が複数出てくることを期待していましたが、現状その思惑とはうらはらな状況となっているようです。

すでに処分場を拒否する自治体が相次いでおり、これまで北海道、青森、三重、徳島など9つの道県知事が、安全性への懸念から拒否を示しています。そこで政府は、おととい東京で行われたはじめての市民説明会で、国内にある地下処分にある研究施設のデータを基に、地下深くに地震があっても地上よりも地下のゆれが少ないことと、仮に放射性物質が漏れてもそれを運ぶ地下水の動きも遅いなど安全性を強調したうえで、この地図だけで処分場を押し付けるわけではない説明をし理解を求めたようです。

市民からの反応として、処分場の必要性に対する理解の声もあったものの、放射能が地上まで漏れた時の対策や地下深くの様子は地域によって違うのに、すべて分かっているように言うのはおかしいのではないのか?政府は、都合のいいことは言っているがネガティブなことは言っていないのではないかという意見が目立っていたそうです。

 

根底には今まで安全といってきた原発で深刻な事故が起こった国への不審が大きく、この核のゴミ問題も安全性ばかり強調されてもにわかには信用出来ないそうです。

この全国地図を示した政府がやらなければならないことは、地下処分のいいことばかり説明するのではなく、(活断層の箕輪市の例もあるので)地下処分のリスクに対してもキチンと説明し、それに対する市民の疑問を受け止めることだそうです。

政府は原子力への不信が解消しなければ、この問題が前に進まないことを肝に銘じて、今後市民と向き合っていくことが必要と締めくくっていました。

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核のゴミ問題は原発の安全性を担保に進めていましたから難しいのは分かります。原発のメリットとデメリットを提示すればもう少し簡単な話しになるので、安全性だけでは確かに話にならないかもしれません。実際、電気がないと東京が大変なことになったかというと、化石燃料でうまくやり過ごした感がありますし。

北朝鮮のミサイルも危険性もある昨今、地下で問題なく運営できる原発が急務になっているのかもしれませんね。

今日のNHKラジオでは、中国の共産党大会について解説していました。

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今回の党大会で2期目を迎える習近平総書記が、どれだけの絶大な権力を握るのかに注目しているそうです。それまでの指導者に比べてこの5年間で大きな権力を手にしてきたので、今後加速する予想がされています。

中国の政治システムは、改革開放政策を40年前に行った小平総書記が“集団指導制”を行い、中国共産党の最高指導部で話し合いによって重要な方針で決めていたようです。5年前から習近平総書記もその方針に沿っていましたが、権力が集中に伴ってもしかすると集団指導体制が崩れるような印象も否めないそうです。

現段階で集団指導体制が崩れることはなかなか言いにくいのですが、去年秋に開かれた“中国共産党中央委員会総会”では、他のリーダーより格上の「党中央の革新」と位置付けられ、習総書記に対して絶対服従を求め、意向に逆らうことが許されない雰囲気が中国共産党内で広がってきているようです。

習総書記周辺は、中国の建国の父であり絶対的権力を握った毛沢東主席のように、(今は廃止されているが)党主席の地位につけようとしている動きがあるそうです。

(日本の憲法に当たる)党の規約に“習近平思想”を盛り込んで、(この思想を盛り込んだのは毛沢東主席以来)毛沢東主席並みに偉くなったと示そうとしているみたいです。

毛沢東主席の時代は個人崇拝がすごく、文化大革命という一種の権力闘争(誰が一番毛沢東主席に忠誠を誓うかという競争)が起こり、大変多くの犠牲者を生んでしまった。暗い過去の反省に立って集団指導体制になったので、いきなり習総書記の個人崇拝にはならないでしょう。

党規約の中に考え方をどのように盛り込むかはまだ分かりませんが、政治システムの集団指導体制からどこまで個人独裁へぶれていくのかは、中国の政治を見守るうえで中国共産党大会の見所であると締めていました。

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総書記でありながら党主席と思っていましたが、どうも中国内では主席自体は使われていないようですね(Wikiでは小平主席、習近平主席と書かれていますし、当時のニュースでも主席で書かれていました)。リポーターも主席という言葉を毛沢東主席にしか使われていないところを考えると、首席自体は毛主席以外は禁句になっているのかもしれません。言論統制が厳しい中国からの放送を目の当たりにした感じがしますね。

今日のNHKラジオは、政見放送ばかりで書く記事は有りませんね。

でも、平成25年にネットでの選挙活動が認められているのに、ネットラジオ「らじる★らじる」では、『NHKラジオらじる★らじるです。ただいま放送中の内容は、お聴き頂けません』の一点張り。何か理由があるのかな?

分かりましたら追記で書いてみたいと思います。

追記(10/17AM7:48)

Wikipediaの政見放送の項目に、公職選挙法第150条の規定で、同時ネット配信を想定していなかったためと書かれていますね。

法律を改正したのに、ここの条項を見逃してしまったのかも知れません。

今朝のNHKラジオでは、選挙と世論調査について放送していました。京都大学大学院教育学教授の佐藤卓己先生が詳しく解説していました。

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世論調査とは世の中にある意見の分布を計量化するものです。

ここで雑学が挟みますが、世論(よろん)と世論(せろん)との読み方があります。戦前では、輿論(よろん)と書く言葉がありました。理性的に議論されたものを輿論とし、議論された訳ではないが世の中の空気や雰囲気を表したものを世論としていたようです。

戦後「輿」が使われなくなり、「世」を「よ」と読むように、新聞社によって提案されたようです。

佐藤先生は、世論調査は「国民感情の調査」ようなものなので、「世(せ)論調査」と読んでいるそうです。

世論調査が、世の中の雰囲気を表していると思うのは、RDD方式という電話番号をランダムに発生させて、サンプリングを取る形なので、さっき見聞きしたニュースに大きく左右されるので、明日になっても変わらない意見とは言えないということです。その瞬間の感情や空気を表しているそうです。

最近、計量政治学者の境家史郎先生が、憲法と世論という本の中で、ショッキングなデータを紹介しています。2001〜2005年までの4回に渡り国政選挙に合わせて、同じ対象者に調査を行った結果、最初から護憲派だった人は27%で6割近くが態度を変えている。改憲派についても同様に態度を変えるようなのです。日頃、護憲や改憲について考えて生活している人は多くないので、あまり考えたことのない問いに対する回答は、極めて疑わしくなるとのことです。


選挙に関していうと各新聞やテレビで予測をしていますが、これも一種の世論調査といえ、アナウンスメント効果で優勢という党に「勝ち馬に乗る」場合もあるし、劣勢という党に「判官贔屓」の票が入る場合もある。


強い感情が無ければ安定した意見が作れないし、国民感情は無視できない政治的なファクターであるので、そういう意味では世論調査は政治の出発点として、そこからスタートしてどういう政策や国家目標が見えて来るのかを確認するための指標でしかない。

輿論の定義が、異なる少数意見を持った多数意見ということを考えると、説得する他者をそこで見い出すことが出来る。民主主義は、そうした対話や議論で成熟していくので、他者が存在するというのを確認するために、世論調査が民主主義に不可欠といえる。


選挙をする時の心構えとして、空気としてのポピュラーセンチメンツの世論ではなく、パブリックオピニオンとしての輿論に正面から向き合う必要がある。

熱しやすく冷めやすい明日になれば変わるかもしれないというものではなく、5年後10年後にも意見を持続できるものが必要だろう。

さらにいえば自分の子供や孫の世代にどういう影響をもたらすのか、それを考えた上でも、なお、この選択しかないだろうといった時間軸を伸ばして、あるいは遠くを見つめる視点で世論調査に向き合う必要があるそうです。

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本来の衆議院選挙は、4年に1回行われるものなので大事に決めてみたい。党の区別だけでなく、党より推薦されていない理由なども調べてみれば、投票するべき人が見つかるかもしれませんね。世論調査はあくまで指標でしかないのですから。

あいにくの雨。近所のイオンまで車で買い物してきました。

目的は、任天堂NEW2DS用の保護シールを購入するためだけに行きました。つい最近まで知らなかったのですが、NEW3DSやNEW2DSのゲーム機に“amiibo”などのNFCツールも良く知らなかった。いまだにゲーム機にどう連動するのかもよく分からないけどね(^^;)。


前に購入した3DSソフト“スナックワールド”も武器や防具を模した“ジャラ”やお供モンスターとして持ち歩ける“スナック”というアニメの主人公そのものの擬似体験が受けているのでしょうね。


いずれにせよNEW2DSを子供が買ったので、amiiboの存在に気付かないか戦々恐々しているところです。

秋の祭りの掛け声が、あちこちで聞かれる季節になりました。今年は、あんまり異常気象が心配される都市では無かったようで、不作の話は聞かなかったように思います。

自宅の近所でも、神社へ御輿を担いで神様にお礼をする神事が、明日行われるようです。まあ、一般公開はしないので本当にしているのかは分かりませんがね。


秋祭りが終わると、一気にハロウィンやクリスマスの雰囲気に街が一変するので、今年も終わってしまうなーっと感慨深くなります。


ただ、今年は衆議院選挙が急遽行われますので、各政党が有権者から審判を受けることになります。ハロウィン前に有権者に対してどのような政策を訴えるのか気になりますね。北朝鮮のミサイル発射による“トリック&トリート(脅かされるか施しをくれるかどっちがいい?)”というのは御免こうむりたいですから(^^;)。

NHKラジオで東京大学名誉教授の月尾嘉男先生が、量子コンピューターを分かり易く解説していました。

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最近良く聞かれる“量子コンピューター”について説明していました。

量子とは、物を細かく分けると“原子”“電子”“陽子”“中性子”が出来るのですが、これをひっくるめて“量子”と呼ぶようです。この“量子”は、変わった挙動を示すもので、モノ(1と0)の性質と波(アナログ)の性質を持っているようです。量子コンピューターは、この波の性質を利用して、単に0か1だけではなく0でも1でないものを積み重ねて、一気に計算するということらしいです。

今までのコンピューターは、モノ(0か1)が有るか無いかが常識でした。量子コンピューターは、有るモノが色々変化するので、沢山の計算が出来るようになったという説明でした。カナダの会社で製品化された量子コンピューターは、普通のコンピューターの一億倍のスピードだそうです。この最新モデルが17億円で売られているそうです。かつて日本がスーパーコンピューターで地球シミュレーターが開発費600億円。さらに性能のいい京コンピューターは1120億円の開発費がかかったので、比較的安いと言えるようです。

普通のコンピューターは、プログラムがあれば何でも解けるのですが、量子コンピューターは何でも解ける訳ではなく、限られた問題を解くのに力を発揮する。

組み合わせ最適化問題が得意な分野で、巡回セールスマン5社を効率的に回ると60通りですが、10社になると180万通りで、20社になるとおよそ100京通りの組合せがあるようです。これを非常に短時間に計算できるとのことです。

今年3月に中国のフォルクスワーゲンが、量子コンピューターを使って実験を行いました。北京市内で1万台のタクシーが走っており、GPSで把握しています。このうち400台をピックアップし、一斉に空港に向かうようにすると、それぞれの混雑状況と一番良いルートをたった数秒で計算できるそうです。普通のコンピューターは、30分掛かるので計算中に空港に着いてしまうというオチが付いていました。


他にも新薬を調合するのに適しており、ガンの特効薬の物質通しの組合せをすると、1000万種類試さないといけないので、量子コンピューターでシミュレーションをするのに期待されているようです。


日本で量子コンピューターは製品化されておらず、従来のコンピューターでも今年6月の世界ランキングで1位2位が中国で、7位8位くらいに日本が入っているようです。ただ、量子コンピューターが、出来ると論文を書いたのが日本人でした。最近、量子コンピューターを凌ぐ、新たな量子コンピューターが出来るとの論文を古澤先生(ノーベル物理学賞候補)が発表しています。


光ファイバーやゲノム解析も日本人が発表したのに、国が予算を出し渋っている間にアメリカの企業が特許を取ってしまったような事があるようです。

日本で実用化するには、環境も大事であるとしめていました。

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従来のコンピューターは、万能だけど器用貧乏なところがあるので、量子コンピューターのような有る分野に特化したコンピューターが今後重宝されるのだろう。

昨日からNHKラジオでも、東名高速事故の話題で持ちきりです。

6月に起こった事故ですが、被害者の体調や被害者が警察に被害を訴えたことでニュースに取り挙げてもらい、逮捕にまで至ったようです。

一応交通事故扱いとなると、いきなり警察も動けずに民事訴訟から始まるのでしょう。

今回の事件を見てしまうと、車にドライブレコーダーを付ける方が良いのかな〜と考えさせられました。

普通、夜の9時過ぎに高速道路上に車を停車させる行為を予測出来ないですよね。


高速道路にバイクがスリップした人を見て、後続車に牽かれないように後ろの車に合図を送った事があります。昼間でそんなに車が通っていない平日だから出来たけど、夜の東名高速では怖くて出来ないよね。

極力、夜の高速は運転しないに限るよ。

今日のNHKラジオでは、埼玉県飯能市で開催されるなぐり紅葉祭りの話題を放送していました。

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今年11月12日に開催される“なぐり紅葉祭り”は、東京ドーム6.5個分(30ha)の広さの紅葉を愛でる祭りです。

スポットは鳥居観音ですが、楓が色付いた白雲山には他に7つの観音がおられるそうで、美しい紅葉に昨年度約2000人の観光客が来たようです。

祭りの中に地元物産展も開催しているし、地元の人とふれあうイベントもあるそうです。

イベントとしては、名所めぐる見聞食や地元の人にしか分からないクイズがあるので、地元の人に聞くような工夫が施され、自然とふれあう機会が持てるようです。

昨年度200人くらいの参加者に好評だったので、今回が二回目のイベントを行うようになっているそうです。

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紅葉を見るのに埼玉県までは、かなり遠いので東京に行く用事がないと難しいな。関東に住む機会があれば行ってみたい。

今日のNHKラジオでは、フィリピンの残留日本人孤児を放送していました。

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戦前に3500人ほどフィリピンに移り住んだ日本人は、先の世界大戦によって100万人の戦死者があったため、日本人というだけで迫害や差別を受けることになりました。

日本人はフィリピンや日本のどちらの国籍も無い状態が長年続いたとのことです。

フィリピン孤児の日本人としてのアイデンティティを持ちたい想いや、日本のNPO法人の働きかけによって、現在202人の日本国籍の取得が取れたようです。


202名までに止どまっている理由として、太平洋戦争によって証明するものが焼かれてしまったことや、長年の迫害を逃れるため自ら証明を焼いている場合があるようです。

社会的保証が受けられない人が、80歳超えてきているので早急なサポートが必要であるとのレポートでした。

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今は日本人と友好的なフィリピンは、大戦中はかなり反日感情があったんですね。教育でも恐らく反日な部分はあったのでしょうが、戦争から何年も経ち、日本と交流する中で無くなっていったようです。

反日に固執した隣国が、マスコミのおかげで有名になっています。フィリピンのように円借款(日本が海外で行うインフラ整備などに使用する低金利貸付)などで友好国になったところもあるので、税金が使われた意味が有ったということです。


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